国営ひたち海浜公園(実証実験)



2008年5月20日から国土交通長関東地方整備局 国営ひたち海浜公園事務所により、公園内でセグウェイを警備・巡回用途で使用する実証実験が開始されました。セグウェイの機動性、環境面の優位性に着目し、園内の巡回を目的として2008年末まで実証が行われました。

供用面積約140haに及ぶ国営ひたち海浜公園で有用な新技術を積極的に試行しようという取り組みのなか、短距離から数キロ程度の移動、巡回などの移動に適したモビリティであるというセグウェイの特長を活かした公共エリアなどでのセグウェイの利用法についての実証が行われました。
想定していた効果に加えて、多くの来園者から巡回にあたったスタッフへ声をかけられるようになるなど、来園者との接点が飛躍的に延びるといった効果をもたらしました。

この効果を受けて、当初3ヶ月であった実証機関を3ヶ月間延長し、延長期間中にはもう一段階巡回業務の有効性を高めるAED・消火器・GPSといった機能を付加した実験が実施されました。
この国営公園内という場所においての実験により、機器の信頼性や周囲へ与える影響に関して安全性が実証され、2009年7月及び同年11月に1ヶ月の期間限定で国営武蔵丘陵森林公園において一般来場者を対象とするセグウェイツアーが実施されました。

ビッグサイト実証実験 ビッグサイト実証実験
巡回の様子 AED搭載モデル

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