東京ビッグサイト(実証実験)



2007年10月17日より2008年3月末まで東京ビッグサイトの協力のもと、同展示場内敷地内でセグウェイを警備用途として使用する実証実験を国内で初めて行われました。

東京ビッグサイトは、延面積23万㎡に及ぶ日本最大の国際展示会場施設であり、年間約310件もの各種展示会が開催され、国内外から1,000万人以上が来場しています。実証実験を通して、警備用途としてセグウェイを用いることによる警備要員の機動力の向上や、大規模施設内の効率的な警備に対する効果や有用性についての幅広い知見を得るための検証が行われました。

東京ビッグサイト管理のもと、警備を受け持つ3警備会社の警備員によって、セグウェイが構内をはじめ駐車場等のエリアで運用されました。
現場の警備員の声から①外周エリアの巡回時間の短縮、駐車場誘導時のスムーズな対応といった機動性、②人の流れや車の向こう側を見渡せる高い視点からの視認性、③来場者との会話が増加したコミュニケーション機会の増加によるイメージアップ、④警備の強化を視覚できるため禁止行為(ビラ配り、無断撮影、ダフ屋行為)を未然に防ぐ犯罪抑止といった効果が検証されました。

ビッグサイト実証実験 ビッグサイト実証実験
駐車場巡回の様子 イベント会場警備の様子

 


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