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システム管理者向け

事業管理用アプリの方はこちら
(System Operator)
管理アプリについて
料金設定から使用領域(フリート)までトータルにサポートする地域・時代に合ったフレキシブルな一括管理管理用アプリ。
アプリのご利用方法
簡単4ステップで、すぐに乗り始めよう!
- STEP① 近くの車両を探す。
- STEP② 車両のQRコードをスキャンしてロックを解除。
- STEP③ さっそくライドスタート!
- STEP④ 返却ボタンを押して終了。
事業者向け管理用アプリ
(System Operator)
フレキシブルな用途対応
料金設定から使用領域(フリート)までトータルにサポートする地域・時代に合ったフレキシブルな一括管理管理用アプリ。※ご契約後のログインが必要です。

アプリのご利用方法
ご契約後、スタートマニュアルをお渡しいたします。
遠隔での施錠・解錠からメンテナンスモード、サービスモード、利用制限など用途、地域に合わせた柔軟かつ多様な設定・活用が可能です。
eKYC搭載
(電子本人確認システム)
(電子本人確認システム)
eKYCでは、提出する本人確認書類と顔のセルフィー画像をオンラインで送信することで身元確認をおこないます。すばやく安全にオンラインで身元確認可能です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カード

交通ルールテスト利用
警察庁監修のもとに作成された交通ルールテストを導入しています。
2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行され電動キックスクーターを含むマイクロモビリティ群の交通ルールが変更となりました。利用者には事前にしっかりと交通ルールをご理解いただくことで安全にご利用いただけます。

※交通ルールテストのコンテンツイメージ
利用環境にあった料金・ゾーン設定
Joyride Operatorは、地域・用途に合わせて独自の料金・キャンペーン設定、走行可能なエリアと禁止エリア、駐車スポットなどゾーン(フリート)が設定可能。利用環境のニーズに合わせて簡単に作成可能です。
マイクロモビリティ+IoT+ソリューション
特徴的な仕組み
いつ・どこで・誰が・どう移動したかをログで把握できるトレーサビリティ | |
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ジオフェンス設定による: | 営業エリア制御 進入禁止エリア/スローゾーンの設定 駐車指定ゾーン(パーキングゾーン)での管理 |
街の景観や安全に配慮した運用設計 |

オペレーションゾーン
スクーターの操作可能なエリアを指定します。

進入不可ゾーン
車両は加速しなくなり、ライダーは車両を押すだけで、乗ることはできなくなります。

パーキングゾーン
駐車スペースを指定し、指定された駐車ゾーンにのみ車両を駐車できるようになります。