App

HOME | PRODUCT | App

App

アプリケーション

ユーザー向け

ユーザー向け乗車用アプリ

乗車用アプリはこちら
(JOJO Community Ride)
ユーザ用アプリについて

手軽にすぐ利用可能!アプリで車両を探して街へ乗り出そう!

システム管理者向け

システム管理者向け事業管理用アプリ

事業管理用アプリの方はこちら
(System Operator)
管理アプリについて

料金設定から使用領域(フリート)までトータルにサポートする地域・時代に合ったフレキシブルな一括管理管理用アプリ。

ユーザ用アプリ
(JOJO-Community Ride)
簡単操作で今すぐ開始

手軽にすぐ利用可能なユーザ用(ライダー)アプリ。車両を探して今すぐライドしよう!

ユーザー用アプリ説明
 

※Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。App Store は Apple Inc. のサービスマークです。Google Play および Google Play ロゴは Google LLC の商標です。

アプリのご利用方法
簡単4ステップで、すぐに乗り始めよう!

  • STEP① 近くの車両を探す。
  • STEP② 車両のQRコードをスキャンしてロックを解除。
  • STEP③ さっそくライドスタート!
  • STEP④ 返却ボタンを押して終了。

事業者向け管理用アプリ
(System Operator)
フレキシブルな用途対応

料金設定から使用領域(フリート)までトータルにサポートする地域・時代に合ったフレキシブルな一括管理管理用アプリ。※ご契約後のログインが必要です。

事業者向け管理用アプリ説明

アプリのご利用方法
ご契約後、スタートマニュアルをお渡しいたします。

遠隔での施錠・解錠からメンテナンスモード、サービスモード、利用制限など用途、地域に合わせた柔軟かつ多様な設定・活用が可能です。

eKYC搭載
(電子本人確認システム)

eKYCでは、提出する本人確認書類と顔のセルフィー画像をオンラインで送信することで身元確認をおこないます。すばやく安全にオンラインで身元確認可能です。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード
eKYC搭載(電子本人確認システム)
交通ルールテスト利用

警察庁監修のもとに作成された交通ルールテストを導入しています。
2023年7月1日(土)に改正道路交通法が施行され電動キックスクーターを含むマイクロモビリティ群の交通ルールが変更となりました。利用者には事前にしっかりと交通ルールをご理解いただくことで安全にご利用いただけます。

交通ルールテスト利用
※交通ルールテストのコンテンツイメージ

利用環境にあった料金・ゾーン設定

Joyride Operatorは、地域・用途に合わせて独自の料金・キャンペーン設定、走行可能なエリアと禁止エリア、駐車スポットなどゾーン(フリート)が設定可能。利用環境のニーズに合わせて簡単に作成可能です。

マイクロモビリティ+IoT+ソリューション

特徴的な仕組み

いつ・どこで・誰が・どう移動したかをログで把握できるトレーサビリティ
ジオフェンス設定による:

営業エリア制御

進入禁止エリア/スローゾーンの設定

駐車指定ゾーン(パーキングゾーン)での管理

街の景観や安全に配慮した運用設計
オペレーションゾーン
 オペレーションゾーン
スクーターの操作可能なエリアを指定します。
進入不可ゾーン
進入不可ゾーン
車両は加速しなくなり、ライダーは車両を押すだけで、乗ることはできなくなります。
パーキングゾーン
 パーキングゾーン
駐車スペースを指定し、指定された駐車ゾーンにのみ車両を駐車できるようになります。